質の高い口コミを書いてもらうには?知っておくべき書き方7つのポイント

心を動かす接客

こんにちは!

株式会社Remake代表、はり灸治療院クオーレ院長のとしひろです。

前回の記事で長い質の高い口コミをもらう重要性を解説しました。

こちらの記事ですがまだ読んでいないという方はぜひ読んでくださいね!

今回はもっと詳しく、深堀りしていきます。

質の高い長い口コミの書き方を7つのポイントに分けて解説します。

え?もらう方なんだから書き方は知らなくていいって?

いやいや、書き方を知らないから患者さんにもどう書いてほしいか言えない人が多いんです。

あなたが知らないわからないのに患者さんにわかれというのは少々虫が良すぎではありませんか?

まず書いてもらいたいならどう書いたら喜ばれるかをあなた自身が具体的に知っておくことです。

そうすればこういうことを書いてほしいと言えますからね。

質の高い口コミを書いてもらうには?知っておくべき書き方7つのポイント

口コミの土台となるもの

長い口コミというのは患者さんの熱意が無くては貰えません。

ではどうしたら患者さんが熱意を持ってくれるのかというとそれは感動させることです。

感動してもらえれば口コミは自然と長くなっていきます。

どうしたら感動してもらえるか?それは結局、技術力になります。

飲食店で言えば美味しさといったところです。

技術があれば感動する人は増え、リピーターも増えて口コミも自然と集まっていきます。

飲食店でわざわざ美味しくないところにはまた行こうなんて思いませんもんね?

鍼灸院だって同じで、技術力をあげることは鍼灸院の経営にとって土台なんです。

口コミの基本:QSCA

口コミは感想を書くことが基本なんですが、それを観た人が興味を持ってくれたり実際に行こうと思ってくれたりするような情報が詰まったものが理想です。

この時参考になるのがQSCAというもので、Quality(質)、Service(サービス)、Cleanliess(衛生)、Atmosphere(雰囲気)の4つが重要と言われています。

ここは簡単に解説します。

クオリティーは技術力です。

技術力がなくては感動してもらえません。

サービスは患者さんに対して気持ちのいい接客をしているかどうかということです。

クレンリネスとは院内の衛生状態のことです。

院内が清潔であるか、スタッフが健康的で管理されているかなども含まれます。

アトモスフィア、雰囲気は空間づくりのことです。

患者さんは心地よい空間でリラックスして治療を受けたいので、雰囲気作りは非常に重要です。

読んだ人が行こうと思えるような口コミの書き方

QSCAについて理解していただけましたか?

ではもう少し具体的に口コミの書き方を解説していきます。

口コミは7つのパートにわけると書きやすいし、読む方も欲しい情報が手に入ります。

①どんな症状、悩みで鍼灸院に行こうと思ったのか

まず書くべきは自分はどういう症状で悩んでいて鍼灸に行こうと思ったのか。

これは同じような悩みの人がこのお店、治療院に興味を持ってくれるためのファーストステップです。

例えば…

眼精疲労で目も肩もとてもつらくて、マッサージ行くけど次の日にはまた痛みがでてる状態。

友達が鍼灸がよく効くって教えてくれて家の近所にあった○○(院名)に伺いました。

ってかんじ。

②治療技術、サービスはどうだったか

次につらい症状はどう変化したのか、先生の対応はどうだったか、サービスは悪くなかったかなどを少し詳しく書きます。

お店を探している人が一番気になるところですね。

飲食店なら味はどうだったかというところ。

例えば…

初めての鍼灸でとても緊張していたのですが私の担当の〇〇先生は優しくお話を聞いてくださり、リラックスして受けることができました。鍼は痛いものだと思っていたのに実際はぜんぜん痛くなくてびっくりしました。

という感じ。

③院内の清潔感やコロナ対策

こういうご時世ですから清潔感や衛生面についても少し触れておくと治療院を探している口コミを読む人は安心できます。

例えば…

入り口にはアルコールが置いてあり、手を消毒した後に検温されました。ソファーやテーブルもこまめに消毒しているようでしたよ。

みたいな感じ。

④院内の雰囲気

鍼灸院の作り、雰囲気などを書きます。

待合室はこんなものがあった、施術室は広かったとか狭かったとか、などですね。

スタッフ同士の話声がうるさいとか、患者さんも多くて活気があったとかそういうのも探している人にっては嬉しい情報です。

例えば…

私を担当してくれた〇〇先生は女性だったんですが他にもオイルマッサージやリフレクソロジーを担当する女性の先生がいるそうで、女性の先生が多いのはとても安心できました。治療する部屋は壁で仕切られていて、普通のマッサージ屋さんよりも広かったので着替えが楽でした。

みたいな感じ。

⑤どんなタイミングで利用しているか

症状がつらいだけでなく、鍼灸院なら単純に鍼の刺激が好き、メンテナンスで鍼灸が好きという方もいます。

そういう方は同じように利用している人の口コミを探しています。

月1のメンテナンスで受け続けていて、やっぱり受けると体の調子がすこぶるいいんです!みたいな口コミは、通う価値のある鍼灸院なんだなと、鍼灸院を探している人は考えます。

例えば…

眼精疲労がつらくなったときしかマッサージに行かなかったんですが、今回1週間に1回のペースで3回続けた方が良いと言われ試してみました。そしたら本当に全然違くてびっくりしました!これからは月に1回のペースで問題ないと言われたのでメンテナンスで通おうと思います!

みたいな。

⑥お礼の気持ち

本当によかったのなら感謝の気持ちを書くと店側の人間も嬉しいのでオススメです(*^^*)

例えば、いつもは〇〇が辛くて通っているんだけど今回は△△が辛くて駆け込みました。けど柔軟に対応してくれてしかも即効で良くなったんです!本当に感謝してます!

とか

あんなにつらかったのが嘘みたいに良くなったので本当に感謝しかありません!ありがとうございました!

みたいな感じですね。

⑦もっと良いお店になってほしいなら提案を

百点満点の評価をつける人も多いですが、今後の為を思うのなら改善点や要望をひとつでも書くことをオススメします。

貴重な意見は店の質を高めますからね。

例えば…

個人的には贅沢を言えば等身大の鏡があれば嬉しかったです。(治療するところには大きめの鏡はありましたが。)それと少し寒かったのでもう少し暖かくしてほしいのはありました。

という感じ。

書いてもらったなら必ず感謝を

店側の人間こそ感謝を忘れないことが大事です。

口コミを書かれたらできるだけ早く返信をしましょう。

返信しているかしていないか、その対応が丁寧なものであるかどうかは必ず見られます。

口コミを書くというのはとてもパワーがいります。

短くても評価だけでも口コミを頂いたら必ずお礼を書きましょう!

僕はスタッフに最近こんなことを言います。

売上の為に鍼灸を勧めるのではなく、その人の人生が豊かになるために必要だから提案をしよう。

それを繰り返してきたから法人成りもできたと考えてます。

多くの患者さんが長く来てくれたり、なにかあったときに思い出してくれたり、職場で宣伝してくれたり。

感謝される仕事ですがこちらこそ感謝しっぱなしです。

鍼灸院は直ぐに売上がぐっと上がるようなことはありません。

地道に上げていくしかないんです。

口コミもちょっとずつ集まって気づいたら20件、30件となり、それが驚異的な集客パワーになります。

焦らずじっくり、感謝を忘れずに!

とても大事ですよ!

まとめ

いかがでしたか?

質の高い口コミをもらうためには自分が質の高い口コミを書けるようになっておくと、患者さんへ説明しやすくなります。

自分が最近行ったお店や公園、どこでもいいんですがいくつか口コミを書いてみるといろいろ発見がありますよ。

ぜひ他のユーザーのためにも質の高い口コミを書いてみてくださいね!


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