なぜ糖質制限ダイエットは不健康の原因になるのか【3つの理由】

ママの為の情報局

会社の健康診断で引っかかってダイエットをしています、なんて方がいます。

主に男性ですが皆一様に糖質制限ダイエットをし始めます。

2ヶ月もするとびっくりするくらい痩せるんですがこれまた同じようにみんなものすごい元気がなくなり体調不良を訴えてきます。

痩せることが健康になると信じているのはもはや洗脳のようです。

そもそも糖質を摂るべき理由も知らずに糖質を摂らずに健康になろうなんてあまりにもおかしな話なんです。

今回は糖質制限がなぜ不健康の原因になるのか、3つの理由をお伝えします。

そもそも糖質とは?

糖質と言うと砂糖のように甘いものを連想してしまう方が多いかと思います。

しかし甘いものだけじゃなく、ごはんやお芋に含まれるデンプンも糖質の仲間となります。

糖質は体にとって大切なエネルギー源です。

消化吸収されると血液といっしょに全身に送られ、特に脳では糖質(ブドウ糖)がエネルギーの元になります。

糖質制限ダイエットが危険な理由

死亡リスク上昇

糖質はエネルギー源となるのでこれが不足するということは極端に言えば意識障害が起こる可能性もあります。

また厳しい糖質制限ではがんや心疾患による死亡リスクが上昇するという研究報告が海外では出てきています。

極端な人では糖質制限をし始めた途端に糖質ゼロにしたがる方もいますが、摂取量が3割を下回ると死亡リスクが高まるとハーバード大学で研究結果がでていますので、制限する場合は徐々に体を慣らしていかなくてはなりません。

慢性的な不調

糖質は重要なエネルギー源ですから制限をすれば慢性的なエネルギー不足となります。

特に脳は糖質がエネルギーの元となりますから不足することでイライラ、集中力低下、やる気低下、気力低下、ふらふらするなどの症状がでやすくなります。

また代謝の低下により免疫力も低下してしまうので風邪もひきやすくなります。

これは僕自身が糖質制限ダイエットをしたときに体感したことです。

そのときの体験談はこちらの記事にあります。

【運動なしダイエット】2ヶ月で8キロ痩せた話【デメリットも解説】

死亡という最悪なケースにならなくても多くはこのような症状に悩まされます。

口臭・体臭がきつくなりやすい

エネルギーとなる糖をとらないと脂肪がエネルギー源として消費・分解されるのですが、この時にケトン体というものが作られます。

これが口臭や体臭を強くさせるといことがわかっています。

健康になるため、ダイエットするために糖質制限をしても、結果口が臭いとか体臭がひどいとか言われるようになるのは避けたいですよね。

糖質の中には食物繊維も含まれています。

あなたもご存知の通り食物繊維は排便をスムーズにするのにとても大切なものです。

食物繊維の摂取量が足りなければ便秘にもなりやすく、それは肌荒れや体調不良、口臭体臭の悪化などに繋がります。

このように糖質制限は非常にデメリットの大きいダイエット法なんです。

糖質制限をした方が良い場合

危険ともいえる糖質制限ですした方が良い場合もあります。

例えば血糖値を下げるお薬を飲んでいたり、インスリン注射をしている方。

腎臓肝臓に疾患があったり、その他内臓疾患で通院している方はやってはいけません。

それと女子中高生なんかは痩せたい願望が強くなりすぎる子もいますが、成長期に糖質制限をしてしまうと美容的にも健康的にも良いことにはならないのでやめておきましょう。

まとめ

糖質制限というのは摂取カロリーを減らす事ではありません。

あくまでも糖質を制限してカロリーはきちんと摂取することが大切です。

急に制限をかけると人間の体はホメオスタシス【恒常性の維持】という体内のバランスを常に一定に保つ機能が働き、逆に食欲増加したりしてリバウンドの可能性も増してしまいます。

糖質制限で重要なことは長期戦ですること。

体をならしつつ徐々に制限を強くすること、そしてそれを継続できれば成功に繋がります。

焦らずじっくりやることを心がけてくださいね。

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