【倦怠感】40〜50代女性が積極的に摂るべき3つの栄養

鍼灸院経営術

40を過ぎるとあちこち痛みがでてきたり、特に原因はないけど胸がざわついたり、そしていつも疲れていたり…。

女性はホルモンの分泌量の変化のせいで男性よりも不調が多くでてしまいます。

40〜50代の女性で特に多いのが【倦怠感】。

常にだるさがつきまとい、なにをしてもなかなか体がすっきりしない。

この倦怠感を解消するためには生活の見直しや適度な運動なんかも必要ですが食事の見直しはマスト!

今回はなぜ食事を見直すべきなのか、なにを摂るようにしたらいいのかをお伝えしていきます。

この記事でわかること

①更年期の食事の重要性

②4,50代女性におすすめの食材

特に50歳前後で倦怠感に悩んでいる方はぜひ最後まで読んでくださいね!

【倦怠感】40〜50代女性が積極的に摂るべき3つの栄養

食事の見直しが必須な理由

40〜50代の女性は生活環境の変化もありますが女性ホルモンの減少により体調、体質が変わります。

今まで摂っていた栄養が足りなくなったり、逆に過剰に摂りすぎていたり。

栄養とは脳を含めた全身をきちんと動かすために必要なものです。

この栄養が足りないと脳も筋肉も満足に動かなくなり、それは不安を強く起こさせてしまいます。

今までこんなことなかったのに、と。

自分の体が変化してきているということは必要な栄養素も変わってきているということです。

食事を変えるだけで本当に倦怠感とか解消されるの?

そう思う人も多いかもしれませんが、食事というのは脳を活性化させ体の機能をきちんと発揮させるために必要なものですから、現在いまいちな体調なのであれば是非試してみてください。

当院にもパニック障害で悩んでいた女性が鍼灸と食事の見直しで仕事に復帰するまで回復した例があります。

食事の力は凄いですよ!

毎日摂りたい栄養

というわけで毎日摂りたい栄養をお伝えします。

健康だけでなく美容にも効果的なのでできる限り摂るようにしてみてください。

大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)と似た働きをします。

更年期は女性ホルモンの減少が原因となりますから、この大豆イソフラボンを積極的に摂ることでエストロゲンの不足を補うことができます。

ちなみにエストロゲンの働きは

  • 肌の代謝促進(ぴちぴちお肌)
  • サラツヤ髪
  • 自律神経の安定
  • 骨を丈夫にする

などがあります。

ではこの大豆イソフラボンは何に多く含まれているかと言うと

  • 納豆
  • 豆腐
  • 油揚げ

もうまんまですね(;・∀・)

大豆イソフラボンをしっかり摂っているとホットフラッシュがでにくいというデータもあります。

いつもより多めに摂ることでホットフラッシュが解消され、自律神経も安定傾向、さらに肌の調子もあがるなら摂らないわけにはいきませんね。

ビタミンE

ビタミンEは血流を良くするので冷えの改善にもとても役立ちます。

また細胞の酸化を防ぐ強い働きもあるので加齢によって出やすい症状の予防にもなります。

ビタミンEはビタミンCと一緒に摂取することで抗酸化作用がより強く発揮されるようになるのでビタミンCも積極的に摂っていきましょう。

ただひとつだけ注意点!

ビタミンEは脂溶性なので過剰摂取はNGです。

血が止まりづらいなどの症状がでると言われていますが、脂溶性と言っても蓄積しづらいビタミンなので過剰摂取による症状がでることはほぼないそうです。

ビタミンEを多く含む食材は

  • アスパラガス
  • セロリ
  • ブルーベリー
  • キウイ
  • 味噌
  • アーモンド

などがあげられます。

オメガ3脂肪酸

最近話題のオメガ3脂肪酸も積極的に摂っていきたい栄養素です。

オメガ3脂肪酸はメンタルの安定に重要な役割を果たし、お肌のハリやうるおいを保つのにも大切なんです。

オメガ3脂肪酸を多く含む食材は

  • くるみ
  • イワシ
  • サバ
  • サンマ
  • マグロ

などがあげられます。

なおクルミに関してはαリノレン酸という種類のもので、血圧を下げたり血栓を予防したりする効果があります。

青魚の方はDHA、EPAという種類の脂肪酸を多く含んでいて、記憶力の向上や動脈硬化の予防、ダイエット効果などがあります。

サバ缶が流行ったのも健康と美容にいいって話からでしたよね。

倦怠感を解消したいときに絶対NGな食品

倦怠感を解消するためには食事の見直しが必須であり、摂るべき栄養も上記の通りです。

毎日の食事メニューを見直してしっかり栄養を摂る様にしている方も少なくないとは思います。

しかし摂っちゃいけない物を摂りすぎていることに気づかない人も多いです。

倦怠感を解消するために摂っちゃいけない、摂りすぎてはいけないもの。

それは炭水化物(糖質)です。

こう書くとじゃあ糖質制限しようと考えてしまう方もいると思いますが、糖質は毎日元気に活動するために必要な栄養素なので過剰な制限は不健康の原因になりかねません。

ではどうするか。

答えはお菓子の制限!

疲れたら甘いものと昔から言いますし、実際に疲れたら甘いもの食べる人も多いと思います。

しかし甘いものは血糖値を急上昇、そして急降下させるのでイライラや倦怠感の原因になってしまうんです。

もうひとつ言えば太る原因にもなります。

甘いお菓子を制限するだけで倦怠感の解消、自律神経の安定、太りにくくなるといった嬉しい効果が得られます。

まとめ:和食が一番

和食というのは食材を多く使い、色も鮮やかで栄養も豊富に摂れます。

20代の頃と違って、あっさりしたものが非常に美味しく感じることも多々ありますよね。

ついつい牛肉、パスタ、ラーメンなどこってりしたものを食べてしまいがちかもしれませんが、なんとなく体調がすっきりしないなぁ、だるさが取れないなぁと感じているなら和食を食べるようにしてみてください。

体調が全然違う!!なんて感動はないかもしれませんが、確かにちょっといい気がするかもって気分が上がるかもしれません。

この「ちょっと」がとっても重要なんですよ。

この積み重ねが「前と比べてだいぶ楽だな」って感じになるんですから。

倦怠感でお悩みなら和食!納豆!味噌汁!

倦怠感と同じく不眠で悩む方も多いですが枕など寝具を買い替えない人も多いです。

寝具選びはとても大切!

枕は肩こりの解消にダイレクトに関わります。

枕の選び方をこちらの記事でまとめていますので肩こりがつらい方はぜひ読んでみてくださいね!

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