鍼灸院経営でチラシの反応率を上げる5つの基本【5w1H】

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こんにちは!

株式会社Remake代表、はり灸治療院クオーレ院長のとしひろです。

チラシを作ったことありますか?

鍼灸院のチラシの有効性については前回の記事をご覧ください。

チラシ作ってポスティングしても反応率は0.01%~0.3%がせいぜいと言われています。

10000枚配って30人来たら大盛況というレベルです。

なかなか反応出ないし経費の回収ができれば御の字みたいなところはありますよね。

回収できない可能性が高いからやらないでいるという鍼灸師も多いようです。

しかしチラシは作りこめば驚くような反応がでますし、経費回収くらいはできるようになります。

今回は鍼灸院でチラシを作る際の大切な5つの基本をお伝えします。

この5つを抑えておけば非常に反応率の高いチラシになるのでぜひ参考にしてみてくださいね!

鍼灸院経営でチラシの反応率を上げる5つの基本【5w1H】

チラシの反応率を上げるポイントは5つ!

チラシを作る時、たった5つの点だけを注意して作りこんでください。

①誰に言っているのか②なにを伝えたいのか③どんな行動をしてほしいのか④ニーズとかけ離れていないか⑤1回で諦めない

ではそれぞれを深堀していきましょう。

誰に提案しているのか

そもそも【誰に対して】配っているのかを考えていますか?

チラシの反応率を高めたいのなら【誰に】呼びかけているかをはっきりさせておくことです。

いわゆるペルソナ設定がしっかりできているかどうか。

反応がでないチラシに多いのは院の紹介になっているチラシ。

肩こり、膝の痛み、こんな症状でお悩みなら当院にお任せください!みたいなやつね。

こんなチラシが自分の家に入ってて行ってみようかなって思いますか?

たぶん心に突き刺さらないからまったく思わないし、記憶にほぼ残らずゴミ箱行きのはずです。

つまりこのチラシは繁華街の飲み屋の呼び込みのようなものです。

しかもなんか辺鄙なところにある居酒屋。

ぼったくられるんじゃない?って心配になってしまうようなお店の呼び込みなんて普通無視しちゃいますよね。

鍼灸院のチラシってそんなものなんですよ。

でも、肩こりで頭痛もあって毎日子育てで寝不足で疲れがなかなか取れなくて週末は子供の習い事に連れて行ってどうにかしてこの肩こりを治したいから家でヨガもやったりするけどやっぱり時間がなかなか取れなくて気づいたら子供といっしょに寝てしまっている38歳の鈴木さん(仮名)に対して提案すると?

不思議なことに同じような悩みを持つ人の心に突き刺さるんです。

あれ?これ私のことじゃん?って。

誰に提案しているのかをハッキリさせましょう。

なにを伝えたいのか

あなたはチラシでなにを伝えたいんですか?

ただ院の紹介をするだけのチラシならお金を無駄に使うことになってしまいます。

例えば会話は相手がいて成り立ちます。

チラシは会話のようなものでもあるんです。

誰に?何を?これをしっかり考えることで反応率は驚くほど変わります。

行動してもらうために

魅力的なチラシができたとしても最後に予約⇒来院という行動を起こしてもらわなくては意味がありません。

オファーを必ずつけましょう。

オファーとはチラシを見た人が思わず行きたくなるような「提案」のことです。

あなたの院がテレビで特集されていてスタバ並に知名度もあるなら何もしなくても集客はできるでしょう。

しかし鍼灸を日本で受けている人は人口の7%程度と言われています。

鍼灸の良さを実感している人はその中の数割といったところです。

つまりほとんどの人が受けたことないということ。

そんな鍼灸をオファーなしで来てもらおうなんて虫が良すぎると思いませんか?

まず自分の院を知ってもらうこと、来てもらうことが大事なんです。

例えば某配達ピザ屋は一枚買うともう一枚無料!なんていうすさまじいオファーつけてます。

自分の生活が成り立たないレベルの割引をしろとはいいませんが、Google評価も口コミも少ない場合は患者さんがせっかくなら行ってみようかなと思ってくれるくらいの魅力的なオファーをつけてみましょう。

ニーズは理解しているか

チラシは院から半径数キロのエリアに配ることになります。

そのエリアであなたの院のサービスはどれほどニーズがあるか考えていますか?

例えば高齢者が大半を占める団地にダイエットしたい方ぜひ当院まで!なんて書いても反応はもらえないです。

高齢者であれば膝の痛みや腰の痛み、尿漏れ、高血圧などをメインに訴求しなくてはいけません。

地域の年齢層や所得などは地元のポスティング業者がよく理解していますのでポスティングする際は地元の業者に頼ることをお勧めします。

継続する意味

ポスティングは患者さんに来てもらうことを最終目的にしますが、鍼灸院のように自費でそれなりに高額なサービスの場合はすぐに行動してくれる人はとても少ないです。

それにタイミングもあります。

疲れている時、頭痛が酷い時は鍼灸院のチラシが入っていたら目に入って興味を持ってくれるかもしれません。

しかし体の調子が良いときは必要ないと思って捨てられる可能性が高い。

だから定期的にポスティングをするんです。

そうやって認知度を高めていざという時に思い出してもらうように。

一回二回たいして反応がでなくてもめげない!諦めない!

まとめ

チラシの反応率をあげるには5w1Hが大事なんです。

いつ、どこで、だれに、なにを、どのように。

ペルソナを決めることでさらに心に刺さるチラシが完成できます。

ぜひ今回の記事を参考にしてチラシ作ってみてくださいね!


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