鍼灸師に向いている人の特徴3選

鍼灸師向け

鍼灸師になりたいけど勉強についていけるのかな?と不安な人は多いです。

特に30代以上で学校に入ろうとしている人は久々の学校ということもあり、その不安は強いようです。

しかし勉強自体はみんなついていけるし、むしろ高校卒業直後にとりあえず資格取りに来ましたみたいな若い子のほうが離脱してしまう子が多いです。

鍼灸師に向いている人というのは勉強ができるできないではないんです。

今回は鍼灸師に向いている人の特徴を3つあげてみます。

この3つに当てはまっているようなら少しくらい勉強が苦手でも全然大丈夫です!

動画にもしましたのでこちらも是非ご覧ください。

鍼灸師に向いている人の特徴3選

鍼灸師の中でもいい先生になれる3つの要素

向いている人には3つの特徴があります。

もちろん僕も当てはまっていると思うしうちのスタッフもそうだと思います。

3つの要素とは

  • 傾聴力
  • 勉強が心底嫌いじゃない
  • やりがいを求めている

の3つです。

ひとつひとつ解説します。

傾聴力

聞き上手というのは鍼灸技術が高いことよりも僕は重要だと感じています。

多くの患者さんは不安や不満を解消しに来院してくれますから、多少なり会話を求めています。

そこで患者さんの望むような会話のキャッチボールができないと不安は解消されないので、この先生はいまいちだ、という評価に繋がります。

逆にうまく会話ができて的確な返事、回答をだせると患者さんは心地よさを感じ、不安の解消から体の緊張もとれていきます。

傾聴力が高い人ほど鍼灸師に向いています。

勉強嫌いじゃない

ここで重要なのは勉強が好きじゃなくてもいいということ。

うちのスタッフは僕よりもめちゃくちゃ勉強熱心で頭が下がります(笑)

最初は勉強なんてたいてい嫌いです。

でも資格取ったあと、実際に患者さんに施術するようになるとどんどんわからないことがでてきます。

そんなときに家で教科書読み返したりネットで検索したり、勉強する必要性がでてきます。

これすらできない人は鍼灸師には向いていないと言えます。

僕は今でもわからないことがたくさんあるしきちんと調べます。

そうしないと患者さんの信頼を得られないし、仕事にならないからです。

頼ってきてくれた人には全力で応えたいじゃないですか?

調べたくない勉強したくない、人に聞いて終わりにしたいという人は鍼灸師に向いていません。

お金よりもやりがい・将来性

鍼灸師はやりがいがあるし、顧客に喜ばれるいい仕事です。

しかし資格取って最初から高待遇の職場があるかといえばそんなのあるわけないです。

例えば車の免許取ったからF1レーサーになれるかといえばそんなことないですよね?

車の免許はあくまでも車を運転していいという許可がでているだけ。

鍼灸の免許は鍼やお灸を他人にしてもいいよという許可がでているだけ。

鍼灸師になりたい人は多くがこのやりがいを求めていると思いますし、その先にサラリーマン時代より稼げるようになりたいという目標があるのだと思います。

将来は稼げるようになるかもしれませんが最初は社保もボーナスもない職場で週1休みなんてのもザラなんです。

この大変な時期を大変と思わない、やりがいを重視している人は鍼灸師に向いていると感じます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

自分のことばかり喋りたがる、愚痴しか言わないで患者さんを困惑させてしまうなんて人は鍼灸師としては信頼されにくいです。

勉強も嫌い、早く金よこせみたいな人も同じです。

鍼灸師はやりがいもあるし、しっかり経験を積み重ねていけば収入だって良くなる仕事です。

これから鍼灸師になろうと考えている人や今学生の方で、今回書いた向いている人の特徴を持っているなら安心して資格取得を目指してください。

なにか気になることがあればぜひコメントやTwitterでDMください。

わかる範囲でお答えさせていただきます。

鍼灸師の収入についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

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