なぜ若くても2人目不妊になってしまうのか?【原因を知れば克服できる!】

ママの為の情報局

どうもこんにちはとしひろ院長です!

前回に続き、今回も不妊の話。

今回は2人目不妊について書いていきます。

周りでもたまにいらっしゃいませんか?

2人目がなかなか出来ないという話。

その理由を東洋医学的に解説していきます。

なぜ若くても2人目不妊になってしまうのか?【原因を知れば克服できる!】

二人目不妊の原因

腎陰虚

東洋医学では腎とは五臓のひとつで、まあ簡単に言えば生きるためのエネルギーのこと。

陰というのは大雑把に言えば血液や体液など液体のことです。

出産ではこの腎のエネルギーを大きく消耗します。

腎は妊娠・出産に大きく関わるのでこれを消耗すると不妊ということに繋がります。

腎陰虚の症状は腰痛、腰の重だるさ、口の乾き、イライラ、不眠、男性ならED、女性では生理不順や不正出血などがあります。

育児ストレス

育児には非常に大きな体力と精神力がいります。

常に緊張が続く状況、育児ストレスが蓄積すると

東洋医学でいう「肝」のエネルギーを消耗します。

これを肝鬱気滞といいます。

簡単に言えば肝は自律神経、ホルモンバランスに関わります。

血虚

分娩時に出血が多かった場合、尾を引いていることもあります。

血虚という状態です。

血が不足している状態なので肌に色艶がなかったり、貧血、不眠、目のかすみ、やせぎみなどの症状がでます。

また冷え症にもなります。

加齢

加齢は自然の摂理ですがやはり不妊の原因になりえます。

加齢による体力の低下、東洋医学で言う「腎」の衰え、加齢は男女ともに生殖器のエネルギーも衰えるのです。

もし女性の方が若くても男性が40代ともなれば、体は若いとは言えません。

しっかりケアすることが大切になります。

二人目不妊の3つの対策

対策はいくつかあります。

漢方

漢方は長く飲み続けなくてはならないという思い込みがある方が多いですが証(その症状の性質)をきちんと判断し、その証に合った漢方を服用することで驚くべき改善をみせることもあります。

鍼灸

鍼灸はツボを刺激することで身体の低下した機能、力を引き上げてくれます。

不妊にもその効果はもちろんあります。

出産時の疲労回復、育児ストレスの緩和、育児疲労の大幅な回復などが期待できます。

不妊のツボはこちらで解説していますので是非読んでみてください。

逆子の灸としていますが安産の灸とも言われ、不妊治療で使うツボでもあります。

逆子のお灸-自宅でできるセルフでも効果の高いツボ3選

食事と運動

食事が身体を作り、運動が身体を強くします。

全ては血流です。

血流を改善することで二人目不妊の解決にも繋がるのです。

もちろんなにかの病気などがあればそれを解決しなくてはいけませんので病院での検査はするべきです。

気持ちのズレはないか、きちんと話し合うことも大切です

子供が二人以上いるというのは非常ににぎやかで楽しいものです。

しかし夫婦ともにそれを望んでいるかというのは大切な確認事項です。

子供が一人でも十分楽しい、二人目の不妊治療で高額な治療費を払うくらいなら一人にその分、それ以上に愛情とお金をかけて育ててあげたいという方もいるでしょう。

だから二人目がほしいというのがふたりの願いであるかどうか、きちんと話し合うことが大切なんです。

また一人目が生まれて育てていると上でも書いたように体力を相当使うのでとにかく疲れてます。

気持ちがのらないこともあるでしょうから焦りも禁物なのです。

まずは心も体もリフレッシュした状態になること、

そして毎日が楽しく過ごせるという気持ちの余裕が大切です。

まとめ

ではまとめです。

2人目不妊の原因は

  • ・腎陰虚
  • ・育児ストレスによる肝鬱気滞
  • ・血虚
  • ・加齢

その対策は

  • ・漢方
  • ・鍼灸
  • ・食事と運動

きちんと不調を改善し、妊娠の準備を整えれば今の時代、高齢出産も珍しくありません。

40代で生んでいる方なんて山ほどいます。

卵子や精子の老化なんて言いますがテレビでも周りでも40代での出産は珍しくありませんよね?

だから年齢のせいなんかにしないでください。

まずやれることを全てやっていく。

それを半年以上は継続する。

二人目不妊で悩んでいる方、まずは行動しましょう。

行動して可能性を高く上げていきましょう!

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