赤ちゃんとスキンシップをしなかったらどうなると思いますか?

ママの為の情報局

どもこんにちは!としひろ院長です。

今日は少し怖いけど真に大切な話をしていこうかと思います。

赤ちゃんへのスキンシップの重要さについてです。

赤ちゃんとスキンシップをしなかったらどうなると思いますか?

スキンシップで得られる効果

子供へスキンシップを図るとある物質が分泌されます。

それはオキシトシン

オキシトシンとは別名【愛情ホルモン】とも呼ばれ、幸せホルモンと呼ばれる

セロトニンの分泌も促します。

オキシトシンは女性では分娩時の子宮収縮や授乳の時におっぱいを出すように

促す働きを持ちます。

子供だとストレス耐性が強くなったり記憶力が良くなったり情緒が安定したり

非常に嬉しい効果が満載です。

スキンシップを図ると親子でオキシトシンが分泌されるので

お互いに幸せな気持ちになり強いリラックス効果を得ることができるのです。

抱き癖がつくから抱っこしないはNG

抱っこしてほしい、抱きしめてほしいというのは子供の当たり前な欲求です。

よく抱き癖がつくのは良くないという人がいます。

本当にそうでしょうか?

例えば小学生の高学年になっても抱っこ!という子はどれほどいるでしょうか?

中学生になって抱っこ!という子は果たしているでしょうか?

抱き癖がついても抱っこなんて小学生に上がるくらいにはどうしたって

回数はどんどん減っていくのです。

小さくてかわいい時期に抱っこしなくてどうするんですか

僕は声を大にして言いたいです。

抱っこしてほしいというのなら抱っこしてあげましょう。

ぎゅーっと抱きしめてほしいというなら抱きしめてあげましょう。

お互いにオキシトシンが分泌され幸せを感じることができて

リラックスもできるのだからやらない理由はないですよね。

ちなみに抱っこ、抱きしめの要求にあまり応えないとかえっていつまでも

まとわりつくなんていうデータもあるようです。

抱き癖?んなもん気にしなくていいんです。

大きくなってきた子供とのスキンシップの取り方

思春期を迎える頃にはハグさせてくれなくなったり、

親と距離をとる子が多いです。

そういうときはなにか良いことをしたら褒める、そのときに頭をなでなでしたり

ちょっとしたことでも握手をしてみたりしてスキンシップを図りましょう。

ペットと触れ合う、見つめあうだけでも分泌される

オキシトシンはペットと見つめあったり、なでるだけでも分泌されることが

わかっています。

腰痛の原因がストレスという研究データが以前発表されていましたが

その対処法に犬を飼うというのがありました。

これは犬を飼うことストレスが軽減するために腰痛も改善していくと

考えられています。

まあ散歩もしますからその効果も大きいでしょうね。

当院でもわんちゃんに癒されている患者さんはとても多いです。

人間はやはり癒し、愛がなくてはならないのですね。

【実話】スキンシップを一切とらない育児で…

これは実話です。

まず800年前のローマ皇帝、フリードリヒ2世はある人体実験を行いました。

それはスキンシップを一切取らずに赤ちゃんを育てるというもの。

ご飯やうんちの処理、おふろなんかはきちんとしてあげるが

赤ちゃんの目を見ない、話しかけない、笑いかけないを徹底した実験でした。

この実験は赤ちゃんは生まれた時からなにかしらの言語をもっていると

フリードリヒ2世は考えていてそれを実証したかったようです。

しかし結果は非常に残酷なものになりました。

50人の赤ちゃん全員が1歳になる前に死んでしまったのです。

体への栄養だけでなく心への栄養も生きるためには必要不可欠であることが

この実験でわかったのです。

また約100年前、アメリカの心理学者も戦争で孤児になった55人の赤ちゃんに

同じような実験を行いました。

結果はほぼ同じ。

55人中27人が2歳前に死に、17人が成人前に死亡。

11人は生き残ったそうですが知的障害や情緒障害が残ったそうです。

スキンシップは孤独死を防ぐことができるか

これからおそらく孤独死の報道が増えていくのではないかと思います。

超高齢化社会になればおのずと数字は増えてしまうでしょう。

この孤独死というのを防ぐのは声掛け、スキンシップなのではないでしょうか?

いまゲームでもなんでもオンラインでやれる時代です。

なぜこれが流行るかというと誰しも誰かと繋がっていたい、

自分の存在を認めてほしいと願っているからではないでしょうか。

オンラインでも繋がれるかもしれませんがやはり理想としてはリアルな世界で

繋がれる方がきっとオキシトシンも分泌されるんだろうなと僕は思います。

まとめ

ではまとめです。

スキンシップは

  • オキシトシンと呼ばれる愛情ホルモンを分泌させる
  • オキシトシンは幸せホルモンと呼ばれるセロトニン分泌を促す
  • 親子のスキンシップはお互いに強いリラックス効果、ストレス軽減をもたらす
  • 子供へのスキンシップは記憶力向上、ストレス耐性アップなど様々なメリットがある
  • 抱き癖なんてない。むしろ応えないといつまでもまとわりつく
  • スキンシップは心の栄養。与えなくてはならないもの
  • 孤独死の対策にもスキンシップは重要(と思う)

スキンシップの重要さはまだまだあります。

愛というのはこの世界の中で最も重要なものです。

それを行動で示すこと、抱きしめたり手をつないだり抱っこしたり、

それを我慢するなんて愚の骨頂です。

どんどんスキンシップしてどばどばオキシトシンを分泌させましょう!

子供にはいつも笑顔でいてほしいですよね!

子供は好奇心旺盛です。

家族みんなでいちご狩り行くと本当に楽しいんです。

僕がおすすめするのはこちら、いちごの里!

栃木にあるのですが関東近郊の方は是非行ってみてください!

最高に美味しいいちごとスイーツがあなたを待っています!

紹介記事はこちら。

【いちごの里】いちご好きなら絶対行くべし!【子供とおでかけシリーズ】

今回の記事がおもしろいと思った方は是非下のバナーをぽちっとお願いします!

いや、今回ほんとにおもしろくなかったですか?(自己満)


子育て情報ランキング
タイトルとURLをコピーしました