子供の好き嫌いをなくす3つの方法

子育て

どもこんにちは!としひろ院長です。

おそらくほとんどの小学生ママが子供から言われる

給食の方が美味しい

というショックな言葉。

作った方からしたらふざけんな!と思いますよね。

しかし子供には子供の理由があるんです。

その理由をきちんと理解して対処すれば好き嫌いはおのずと減っていきます。

今回はその方法をご紹介!

給食の方が美味しいと子供が言う理由

そもそも本当に給食はママたちが作るご飯より美味しいのか?

ということを考えましょう。

まず家庭の味がまずいかどうか。

それぞれの家庭の味がありますし、赤ちゃんの頃から作り食べさせてきた味、

それが当たり前になっているのだからまずいなんてことはないでしょう。

では給食が美味しいのか。

実は調べてみると給食には様々な工夫が隠されているんです。

給食には【学校給食実施基準】というものがあり、栄養をバランス良く撮れるように

そして美味しく食べれるようにと考え抜かれたものが毎日出されています。

いや、家でもちゃんと考えているけど…

そう思うママは多いと思います。

実は学校給食には好き嫌いがあっても食べきってしまうような秘密があるんです。

好き嫌いをなくす方法その1 苦手な味を消す工夫

子供たちは苦味や酸味を嫌います。

これは本能的なもので、苦いものは毒、酸っぱいものは腐っていると

これらは体に悪いものだと判断するからです。

学校給食では例えば苦いピーマンなんかは繊維に沿って切ることで苦味を

抑えるようにしています。

またトマトなんかはその酸味が打ち消されるようにじっくり煮込んだり。

調理法を工夫することで子供たちがニコニコ食べれるように

研究し尽くしているのが学校給食というものなんですね。

好き嫌いをなくす方法その2 悪いイメージを消す工夫

子供の味蕾(舌にある味を感じる部分)は大人の3倍感度が強いと

言われています。

緑色の野菜にはポリフェノールが含まれ、それには苦味があります。

ただでさえ本能で苦味が嫌いなのに3倍も苦く感じるのなら

嫌いになるのも理解できますよね。

緑=嫌いな味、というイメージができている子が多いので

給食ではここでも苦味を抑えるような味付けにしたり

小魚を加えて一緒に食べることで美味しく食べれるようにしていたりしています。

好き嫌いをなくす方法その3 みんなで食べるから楽しく美味しい

給食は基本的には班になってグループで食べます。

(コロナ禍になってからはどうなっているかはよくわかりませんが)

このグループで食べることをグルーミング行動といい、

スキンシップに近い影響を脳に与えます。

つまりセロトニン(幸せホルモン)の分泌を促すオキシトシンが

多く出るようになるんです。

オキシトシンは前回の記事でも書きましたが愛情ホルモンといい

ストレス耐性を強くしたりリラックス効果が強いことで知られています。

楽しい食卓というのはご飯の味を何倍も美味しくさせてくれます。

しかし逆に怒られながら食べる食事はまずく感じたり、

箸が伸びなくなってしまいます。

さらに怒られながら食べた食材は苦手から嫌いへと変化することもあります。

だから早く食べろとか残すななんていうのは逆効果だったりするんですね。

家庭では楽しくなるように雰囲気作りはしていますか?

テレビやYouTubeを見ながらでも子供と会話をして楽しく食べれるように工夫すると

いつのまにかすべて平らげているなんてことが起こります。

これうちの話です(笑)

子供は成長し味覚は変わる

子供は毎日成長しています。

日々大人に近づいているので、ある日突然苦手なものを平気で

食べれるようになっていたりもします。

言いすぎて意固地になり苦手なものを絶対に食べないと言い出されても

逆にマイナスなので、あまりごちゃごちゃ口うるさく言わなくても

いいのではないかと今回給食について調べていて感じました。

もちろんあまりに偏食がすぎるのはいけませんけどね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

給食を参考に好き嫌いをなくす秘訣。

まとめます。

好き嫌いを治すには

  • ・カットの仕方を工夫で苦手な味を抑える
  • ・味付けを工夫し苦手イメージを変化させる
  • ・楽しい雰囲気を作り美味しく食べれるようにする

子育てをしているとそんな工夫すらできないと思えるほどに

時間がまったくなかったりします。

しかしほんの少しでいいんです。

ちょっと調べるだけなんです。

最初は手間かもしれません。

しかしそれで子供たちがパクパクもぐもぐ食べてくれるようになったら

それだけでストレスは激減です。

もし子供たちが家のご飯を食べないことでお悩みなら是非これらの工夫を

実践してみてください!

今回の記事がおもしろいと感じてくれたのなら是非下のバナーをぽちっとお願いします!


子育て情報ランキング

タイトルとURLをコピーしました