ハイハイの期間が長い方が良い理由

子育て

どもこんにちは!としひろ院長です。

これから出産、いま0歳を育児真っ最中という方も

ハイハイが最強の全身運動である

ということを知らない人がまだいるかなと思ったので

記事を書いてみます。

ちなみにハイハイ運動はアメリカでは

アニマルフローという名前で呼ばれているらしく

フィットネスとしてやる人も多いようですよ。

ハイハイは始めた時期ではなく期間が大事!

うちはまだハイハイしない、

うちはもう終わって歩いてる、

ついついよその子と比べてしまいますよね。

でもハイハイは早く終わるのが良いのではないんです。

大事なのはどれだけの期間ハイハイしたか

ベビーウォーカー、歩行器を使って早く歩かせようとする方もいますが

できることなら赤ちゃん自身の感覚に任せてあげた方がいいです。

ハイハイのメリットその1 体力・運動能力向上

ハイハイはやってみたらわかりますが

手、脚、首、肩、背中、腹筋、指先の筋肉まで全てを

使う運動なのでかなり疲れます。

特に背筋を使うので、ここが鍛えられることでバランスが良くなり

成長してからも良い姿勢を維持しやすかったりします。

筋肉がつき体力がつく。さらに心肺機能まで鍛えられます。

こんないい運動を早くやめさせる理由ありますか?

しっかりやって体幹強い子に育てましょう!

ちなみにこれを大人がやると腹筋背筋が鍛えられ

ダイエットにもなるし肩こりや腰痛の改善にもつながるんです。

でも大人がやるときには姿勢に気を付けましょうね。

こんな感じ。

背中が反ってしまっては逆に腰痛の元になります。

背中はまっすぐ!姿勢は大事ですよ。

あと本当にやるなら膝が痛くないところでやりましょうね。

大人だと体重もあるので膝痛いかも(笑)

ハイハイのメリットその2 脳への刺激

ハイハイは目と指、手と足というように

2つ以上の部位を同時に使う運動でもあります。

繰り返しすることにより、よりスムーズに動かせるようになります。

これは協応動作といわれ、

バランスを崩したり転びそうなときに咄嗟に手を出そうとする

運動に繋がります。

つまり怪我の危機回避能力の向上にも繋がるんです。

またハイハイは手足の指もよく使います。

指は超精密なセンサーであり、飛び出した脳とも言われます。

よくピアノやそろばんが知育、脳にとてもいい刺激になるって

言われますがその理由がこれです。

指をよく使うということは脳への刺激に繋がるんです。

赤ちゃんは生まれてまだ世界は未知の物ばかり。

床が硬いのか柔らかいのかも知らないし

水の感触、ボールの感触、温度全てわからないものばかり。

だからこそハイハイで全身を使って脳へガンガン刺激を入れてあげることが

大切なんです。

理想のハイハイ

実はハイハイの理想形はないんだそうです。

その子が動きたいように動く、それがその子の理想形なんです。

無理に形を変えるのではなくサポートしてあげることが大事

ただ、地面を足裏で押せたらとても素敵です。

つまりここです。

この部分は大人なら歩くときに意識して使うことで足のむくみも冷えもとれて

さらに姿勢もよくなるんです。

今はきちんと足の指で地面を蹴らないで歩く人が多いので

姿勢も悪くなり血流も悪くなってしまう方が多いんです。

子供も大人も同じ、足指で地面を掴み蹴るということはとても大事なんです。

赤ちゃんがずりばい、ハイハイをうまくできないときは

ママやパパが手で壁を作ってサポートしてあげてくださいね。

ハイハイを楽しくするために注意点

ハイハイをするには多少スペースがあった方がいいです。

なのでコード類が引っかからないようにしたり

頭が痛いところにごっつんこしないようにすることが大切です。

例えばテーブルの上に熱々のコーヒーやお茶が入ったコップや

ポットを置いておかないとか重い物が倒れやすいようなところに

置いておかないとかですね。

みんな笑顔でハイハイしましょう(笑)

まとめ

というわけでまとめです。

ハイハイは…

  • ・体力向上になる
  • ・筋力アップになる
  • ・運動能力向上になる
  • ・心肺機能もアップする
  • ・脳への刺激も高いのでバランス力もアップする

無理やり立たせなくてもあっという間にハイハイが終わる子もいます。

その場合は無理にハイハイさせなくてもいいとは思います。

立ったりしゃがんだりハイハイしたりという遊びを一緒にすれば

体幹はきちんと強くなりますから。

では今回はこんなところで終わりまーす!

リクエストやコメント大歓迎です!

では!

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