ぎっくり腰がぐんぐん良くなる3つの対策【即効性のあるツボも紹介!】

ツボ講座

ぎっくり腰、痛いですよね。

ぎっくり腰を早く治すためには3つの対策があります。

僕も2回ほどやっていますがこのポイントを抑えてどちらも1週間以内に完治させました。

今回はその方法を解説していきたいと思います。

ぎっくり腰がぐんぐん良くなる3つの対策【即効性のあるツボも紹介!】

ぎっくり腰のイラスト(女性)

まず早く治すための3つの対策をお伝えします。

ツボ紹介はこの後に。

ツボがいくら優秀でもそれはサポート役としてですから、まずしっかりとした対策をとりましょう。

そうすることでツボへのお灸がより効果的になります。

3つの対策とは

  • 動く
  • 施術を受ける
  • よく寝る

です。

ひとつひとつ深堀りしていきます。

ぎっくり腰を早く治すための1つ目 【動く】

一昔前はぎっくり腰になったらとにかく安静にしてろ!

というのが一般的でした。

しかし先日、安静にしすぎていると治りが遅くなるという研究結果が発表されました。

これはどういうことかというと、簡単に言えば安静にしすぎていると血流が悪くなってしまうからです。

もう少し深く解説します。

例えば足がつったときにつった筋肉をぐーっと伸ばします。

サッカーの試合中でもよくあるシーンなんですが見たことありませんか?

つるというのは筋肉が尋常じゃない力で縮こまることなんです。

足でもこれをそのままにしておくと硬いコリが残ってしまい、違和感や痛みで1ヶ月以上つらい思いをする方も少なくありません。

だから無理矢理にでもつってる筋肉を伸ばしてほぐすんです。

しかし腰の筋肉は数百キロの耐久性を持つ凄まじく強い筋肉です。

伸ばそうと思ってもそう簡単に伸ばせるものではありません。

ぎっくり腰をやったことがある方はわかると思うんですが、骨盤がパカッと割れてしまいそうな恐怖感に腰がバラバラになりそうな痛みをこらえて動かそう、伸ばそうというのはハッキリ言って至難の業です。

立ち上がるのに10分、一歩踏み出すのに10分かかることなんてざらです。

痛すぎて笑えるくらいです。

だから動かしたくない、横になって安静にしていたい。

その気持ちは痛いほどによくわかります。

痛いですし。

けれどもそれだと上でも書いたように、足の引き攣りを残したときと同じ結果、つまり腰に強烈なコリ、固まりを残すことになります。

それはいつまでも取れない痛み、慢性腰痛に繋がります。

こうなると毎日腰痛で悩むことになってしまいますし毎日の生活を暗くつまらないものにしてしまいます。

早く治すためには動かすこと。

本当に小さい動きでもいいので動かせる範囲で動かし続けること。

これが超大事なんです。

ネットで調べてみると2、3日して動けるようになったら徐々に動かしましょうとか書いてあるところが多いですがそれでは遅いです。

いまや首の手術の直後ですらすぐにリハビリをした方が良いと言われている時代なんです。

痛みが軽くなったら?

なに眠たいこと言ってんですかって話ですよ。

痛みを軽くするためには1ミリの動きでもいいから動かしましょう。

いいですか。

ミリ単位の小さい小さい動きでいいんです!

動かす事!

でもこういう方もいると思います。

「めちゃくちゃ痛いのに動かせるわけ無い!」

そんな方に特別にコツをお教えします。

それは…

痛みを受け入れる!!

これです。

は?バカジャネーノ?

そう思う方はきっと10割超えてますね(確信)

けど本当にそうなんです。

痛いから嫌だ!ではなく、痛い!けどこれくらいなら動けるような…あーでも痛い!!!

というのを2日間はとにかくやり続けることです。

個人的に一番楽チンで改善を実感したのはあまりモモを上げない足踏みです。

これは腰もあまり痛くないし姿勢も良くなっていきます

けど数分もやると腰がばきばきに固まってくるのがわかるし姿勢を保つのに背中の筋肉をめちゃくちゃ使っているので徐々に痛みを感じてきます。

そしたら痛くない姿勢(まあどう転んでも痛いんですが)をとって少し休憩してまた運動を再開。

これで早ければ2日目にはまともに歩けるようになります。

ぎっくり腰を早く治すための2つ目 【施術を受ける】針灸・整体・マッサージなど

鍼治療のイラスト(男性)

施術を受けるというのは外部から適度な刺激を受けて固まった筋肉をほぐし、血流を良くするので改善速度がグンっと早くなります。

実際に僕もギックリやったときは針治療にお灸、吸い玉を受けに行きました。

施術直後も起き上がるときにまだまだ痛いんですが翌日には結構動けるようになっているんです。

吸い玉やお灸は痛みの緩和が強く、ギックリ直後でも受けることをオススメします。

ただ気をつけてほしいのはチェーン店のほぐしやさんなんかはそもそもマニュアルでしか対応できなかったり勉強していないセラピストがいたりします。

力加減や症状無視の施術で悪化なんていうこともあります。

もし治療院なんて知らないという場合はクチコミが一つの判断材料になります。

また直接電話してぎっくり腰なんだけど…というふうに問い合わせるのもアリです。

電話対応で院の雰囲気もわかりますからね。

ぎっくり腰を早く治すための3つ目 【よく寝る】

ギックリで多少なりとも筋肉や関節部にダメージを負っていますから修復、回復させるためにしっかり寝るということは必須です。

睡眠時間が足りないと体が休まらず回復が遅れてしまいます。

また痛いというだけでもストレスになっていますから睡眠をきちんととることはそのストレスを緩和させることになります。

風邪を引いたときみたいに夜はさっさと寝る!

これとても大切なんですよ。

ちなみによく寝ることと安静にするというのはまた別物です。

小さくても動かすときは動かすこと、休むときはしっかり休む。

このメリハリがとても大切なんです。

ぎっくり腰を早く治すために湿布は?お風呂は?

よく聞かれる疑問にお答えしていきます。

・湿布はした方が良い?

湿布は痛みの緩和のためにしておくのはアリだと思います。

でも湿布して安静にしてるのはダメです。

湿布して痛みが緩和されてるなら動きやすくなっているはずなのである程度は歩いたり腰を軽く動かしたりしてください。

そのための湿布です。

・冷湿布?温湿布?

これはどっちでもいいです。

冷やす作用、温める作用ではなく感覚的なものなので気持ちよく感じる方でOK。

・湿布は1日中貼ってていい?

だめです。

3時間から4時間くらいしたら剥がしてください。

湿布に含まれている成分は3時間程度で吸収されるという話です。

それに長時間つけっぱなしは皮ふのかぶれを引き起こす可能性もあるので3時間程度で剥がして、まだ貼っていたいのなら数十分肌を休ませてから貼った方がいいかと考えます。

・冷やした方が良い?

結構間違われる方が多いのですが熱感、腰に腫れがなければ冷やす必要はないです。

上でも書いたように筋肉がつっている状態の可能性が高いならむしろほぐして血流を良くする方が改善を速めます。

・お風呂は入らない方がいい?

お風呂は筋肉の緊張をゆるめて血流もよくなります。

僕自身、過去2回のギックリの時は入浴剤もいれてしっかり温まりました。

温泉なんかでも効能に書いてありますよね?

打ち身、捻挫、腰痛とか。

なので入った方がいいと考えます。

お風呂入ってて痛みが増すようならすぐにお風呂を出て、できる限り早く病院へ行きましょう。

・1週間以上痛みが変わらないんだけどどうしたらいい?

ギックリ腰は基本的に動いていれば数日の間に徐々に回復していきます。

でも痛みに全く変化がない場合、悪化していく場合は即病院です。

熱感、腫れ、吐き気、お風呂で痛みが強烈になるなんて場合はノータイムで病院行きましょう。

ぎっくり腰がぐんぐん良くなる即効性のあるツボ

お灸はぎっくり腰にもよく効きます。

動画も作ったのでこちらも是非ご覧ください。

ぎっくり腰がぐんぐん良くなる5つのツボ【お灸で治そう】

手が届かない、手を伸ばしてつけることがつらすぎると思うのでお灸は家族にやってもらうことをオススメします。

以下の5つのツボは実際の施術の時に僕がよく使っています。

症状によってこの中のいくつかを使っている感じです。

  1. 腎兪(じんゆ)
  2. 承山(しょうざん)
  3. 陽陵泉(ようりょうせん)
  4. 足三里(あしさんり)
  5. 崑崙(こんろん)

1の腎兪はくびれのライン、第2腰椎と第3腰椎の間の高さで背骨から指2本分外側にあります。

骨盤の上のラインがちょうど第4腰椎なのでそこを目安にしてもらえればわかりやすいです。

ギックリ腰、きつい腰痛の時はガチガチに硬くなっているので押せば結構ひびくと思います。

無理にマッサージすると悪化するのでこういうときこそお灸となります。

ピンポイントで狙わなくても大丈夫です。

だいたいこのあたり、くらいの感覚でツボをさがしてもらえればOK。

陽陵泉と崑崙はこの図でいうと10番と12番です。

陽陵泉は膝の外側にある骨のでっぱり、腓骨頭とよばれる部分の際で前斜め下にあります。

非常に説明しづらい!!

近いうちに動画つくるのでそれまで詳しい場所はググってください(爆)

崑崙は外くるぶしとアキレス腱の間の凹み部分にあります。

こっちは簡単♪

承山はふくらはぎの筋肉の際、ど真ん中です。

下の画像の方がわかりやすいですね。

人によっては承山ではなく膝裏に近い承筋やその下の承間あたりのほうが押して気持ちいいかもしれません。

足三里は今後もしょっちゅう紹介するツボですね。

膝のお皿から指4本分下でやや外側の筋肉、押して響くような痛気持ちいいツボです。

・お灸をするとき

ぎっくり腰の時にお灸をするときは楽な姿勢でしましょう。

変な姿勢でお灸をしていると痛くなってしまいますからね。

また、これらのツボをお灸ではなくマッサージする際は強く押すという意識よりも気持ちいいという感覚がでるようにしてあげると良い効果がでます。

人によっては大きい範囲をさする方が緊張がとれていいかもしれません。

強い、きついマッサージが効くというわけではないのです。

まとめ

痛すぎるぎっくり腰を早く治すには

  • 動く!
  • ツボにお灸をしたり施術を受けに行く!
  • そしてよく寝る!

まさに王道とも言える対策です。

安心安全に1日でも早く改善しましょう!

今回の記事がおもしろかった!役に立ったよ!という方は下の【子育て支援】バナーをポチッとクリックお願いいたします。


子育て支援ランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました