ぎっくり腰にもう二度とならないための簡単にできる3つの予防

ママの為の情報局

ぎっくり腰になった方は必ずこう思います。

「もう二度とぎっくり腰にはなりたくない!!」

それはもう地獄の痛みですからね。

今回はそんなことにならないためにぎっくり腰の予防とみんなが勘違いしているいくつかのことを解説していきたいと思います!

ぎっくり腰の原因

予防策を解説する前にぎっくり腰の原因をお教えしときます。

ぎっくり腰のほとんどは【筋肉の引きつり】です。

足がつったことある方も多いでしょう。

その腰バージョンなんです。

これに関してはこちらの記事で詳しく書いてあります。

即効性のあるツボも紹介しているのでぎっくり腰を早く治したい方は是非読んでみてください。

ぎっくり腰を早く治す3つの対策【即効性のあるツボも紹介!】

ぎっくり腰にもう二度とならないための簡単にできる3つの予防

ぎっくり腰の予防には以下の3つを守ることです。

  1. お尻を冷やさない!
  2. 足を冷やさない!
  3. 適度に運動する!

それぞれ解説していきます。

ぎっくり腰の予防その1 お尻を冷やさない

お尻というのは人体の中でも最も強大な筋肉です。

そしてぎっくり腰の真の原因となる部分でもあります。

腰という字が入っているのでぎっくり腰は腰の筋肉がどうかなっていると思いがちですが実はお尻の筋肉が最後の最後まで痛みの原因となっている方が非常に非常に多いんです。

人体の要となる腰は重心を支える部位ではありますが実は左右のお尻との共同作業で支えています。

お尻が冷えるとどうなるか。

まず柔軟性が落ちるので筋肉が伸び縮みしづらくなります。

そして血流が悪くなりどんどん硬くなります。

最後にこの太く強い筋肉がつります。

ここがつることで腰にまで大きな負担を強いることになり、腰の筋肉まで強烈に引きつってしまうんです。

だからぎっくり腰を予防するためにはまずお尻を冷やさないこと。

ぎっくり腰の予防その2 足を冷やさない

ぎっくり腰になるのは突然ではないんです。

実は腰にしっかり疲労が蓄積していることがほとんど。

多くの方が前兆に気づかず日常生活をいつもどおり過ごしています。

そんな状態で足が冷えると下半身の筋肉がじわりじわりと固くなっていくんです。

固くなるというのは筋肉が伸び縮みしづらくなるということで、柔軟性が落ちると一つ一つの動作の負担が増してしまいます。

負担が増し、疲労の蓄積速度がアップすると腰やお尻の筋肉はあっという間に悲鳴をあげます。

またぎっくり腰をやってしまうというわけです。

ぎっくり腰の予防その3 適度に運動する

ぎっくり腰だけじゃなく全ての病気や怪我の予防の王道です。

ぎっくり腰を予防したいのなら運動もいいですがまずは体操をするようにしましょう。

主に腰、お尻、太ももの筋肉を動かしてあげること。

最初は大きく動かすことよりも小さい動きでもいいので5分程度ひたすら繰り返して血流を良くさせ、筋肉がしっかり伸ばせるようにしましょう。

大事なのは今の自分の筋肉が思ってる以上に柔軟性をなくしているというのを理解することです。

車のエンジンをあたためるように筋肉をしっかりあたためること。

それはつまり血液をその部分にしっかり流してあげることなんです。

これをボディビルの用語でパンプアップといいます。

筋肉に血液、リンパが流入することでムキっと大きくなることです。

ぎっくり腰をやらかしてしまう僕らのような一般人でいうと、やせほそった筋肉に栄養を与えてあげるイメージですね。

そこでようやく筋肉が生き生きしてきます。

もう一回言っておきますがラジオ体操レベルの軽いもので全然大丈夫です。

むしろ筋肉の準備を怠った状態で走ったり筋トレしたりする方が危険です。

みんなの疑問1 ぎっくり腰は筋力低下でなる?

ここからはよく患者さんに聞かれる質問に勝手に答えていきます!

「筋肉が落ちてるからなるの?」

答えはNOです。

筋力低下でなるのなら高齢者はほとんどやっちゃいます。

最初でも書きましたがむしろ運動不足、普段の生活で自身が思っている以上に動かなさ過ぎて筋肉の柔軟性がなくなってるから腰痛になっていることがほとんどです。

また疲労が蓄積しすぎてる場合も同様に柔軟性が落ちています。

そんな状態の筋肉を無理に使うからつってしまうんです。

まずは筋肉に血液、リンパ液をしっかり流し込むように小さい動きでもいいので体操を繰り返すことです。

ぎっくり腰予防のためにいきなり筋トレするのは運動不足なのにいきなりフルマラソン走るくらい無謀です。

気をつけましょう。

みんなの疑問2 ストレッチが予防になる?

ストレッチはとてもいいものではあるのですが、きちんと正しくするのは難しいんです。

例えばよく健康雑誌やそういうサイトでは10秒を3回繰り返してくださいとか書いていますよね。

実はそれは普段そこそこ運動している人向け。

全然運動しない体操もしないよって人は10秒から20秒、「あーぎもぢいいー…」と声がもれるくらいのストレッチを5分でも10分でもやりましょう。

そうすることでじっくりしっかり血液が筋肉に流れ込んでいきます。

もちろんこれはできるかぎり毎日やることをオススメします。

でも育児、家事に追われているとなかなか時間作れないですよね。

そんなあなたにはラジオ体操オススメ!

ラジオ体操はなんたって3分程度で完了する素敵な運動ですから、いくら時間がつくれないといっても3分は作れるはず!

全身運動で非常に効率よく筋肉に血液などをいれることができ、全身ぽかぽかしてきます。

でもいくらラジオ体操といっても最初はお手本のような激しい体操はしないこと。

できる範囲でやりましょうね!

みんなの疑問3 ゴッドハンドならすぐ治せちゃう?

いわゆるゴッドハンドとはその症状を数分、または1回の施術できれいさっぱり治してしまうという施術者の愛称です。

まず結論からいいますと本物のゴッドハンドなんてそうそういません。

ゴッドハンド探して予約して施術受けるという時間と労力よりも近くの親身になってくれる治療院探すほうが早いです。

それと今回のぎっくり腰で言えば同じように痛いけど人それぞれ微妙に違います。

施術の効果のでかたも違います。

なので一発で良くなる人も当然出てきます。

しかしそういう方はまれなのです。

もしあなたの周りに鍼灸や整体に行ったことあるお友達がいたら、こんなこと言われたことありませんか?

「あそこ行ったら一回で治っちゃったのよ!」

これはその人だからそうなった、その症状だったからそうなったというだけの話なのです。

みんながそうなるわけではないということです。

大切なのは自分にあった施術者であり治療院をみつけるということ。

見つけ方はこちらの記事を参考になさってみてください。

きっと見つかる!あなたにピッタリな治療院の見つけ方

本当に怖いぎっくり腰の話

まれにですがぎっくり腰には洒落にならない危険なパターンが存在します。これは覚えておいてください。
ひとつは腰の圧迫骨折や腰部捻挫。
勢いよく尻もちをついたり自転車で転んだり交通事故にあったり、かなりの衝撃があった場合になります。

これはそういうことが起きてなるのでわかりやすいです。

もうひとつは内臓疾患・病気からなる急性の腰痛です。

本当に怖いのはこっちです。
大動脈瘤破裂、大動脈解離というのがあります。
トイレでいきんでり、朝の寒いときに急に温かいお風呂に入ったり、朝慌てて飛び起きたり、そういうところからぎっくりを起こした場合にはこれの可能性も視野にいれなくてはなりません。

またその他にも膵臓、腎臓、子宮などのガンや病気でも腰痛になることが多いです。

体勢を変えても痛みが変わらない、具合が悪いのが続くなんて場合は必ず病院へ行きましょう!

まとめ

というわけでぎっくり腰の予防について書いてみました。

まとめますと

  • お尻を冷やさない!
  • 足を冷やさない!
  • 適度な運動(ラジオ体操とか)をする!

ことが予防に繋がります。

これはできる限り毎日やる、毎日心がけることが重要です。

ぎっくり腰は最悪の痛みですからならないように是非気をつけてくださいね。

(でも忘れてやっちまうときもあるんよねぇ…。)

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